sninfo lssecuritypatch

sninfo lssecuritypatch コマンドを使用して、Amazon Web Services (AWS) ホストで使用可能なセキュリティー・パッチをリストします。このコマンドは、Amazon Web Services (AWS) 環境専用です。

構文

構文図を読む構文図をスキップする sninfo lssecuritypatch -all-available-installed

パラメーター

-all
(オプション) 指定した場合は、すべてのセキュリティー・パッチが、インストール済みのものも未インストールで使用可能なものも含めて、リストされます (この値がデフォルトです)。
-available
(オプション) 指定した場合は、まだインストールされていない使用可能なすべてのセキュリティー・パッチがリストされます。
-installed
(オプション) 指定した場合は、インストール済みのすべてのセキュリティー・パッチがリストされます。

説明

このコマンドは、システム上のセキュリティー・パッチに関する詳細をリストします。

この表は、出力ビュー・データとして表示される可能性のある属性値を示しています。
表 1. sninfo lssecuritypatch の出力
属性 説明
状況 パッチがインストール済みなのか使用可能なのかを示します。
Errata_ID 正誤表の ID を示します。
Severity_Level パッチの重大度レベルを示します。
Patch_Name パッチの名前を示します。

呼び出し例

sninfo lssecuritypatch

以下の出力が表示されます。


Status         Errata_ID         Severity_Level   Patch_Name
Available      CESA_2018__2113   Critical/Sec.    firefox-60.1.0-4.el7.centos.x86_64
Installed      CESA_2017__1262   Important/Sec.   rpcbind-0.2.0-44.el7.x86_64